日本ウーマンズヘルス学会
活動報告
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令和元年度
第18回 日本ウーマンズヘルス学会 学術集会

  ※当イベントは終了いたしました。 2019.8.10 開催
2018.7.30 大会長挨拶、プログラムの追記・改定掲載
2018.7.13 ポスター、プログラム掲載
2019.7.2 学術集会参加費を追記掲載いたしました
2019.6.12 抄録締め切りを7月1日(月)に延長いたしました
2019.4.1 ごあいさつと研究発表演題募集のお知らせ追記

第18回 学術集会ポスター

※クリックでポスター画像が拡大します。

  春暖の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

  日本ウーマンズヘルス学会が発足いたしまして、おかげさまで18年目を迎えることになりました。本学会では、女性が生涯を通じて男性とは異なる身体的・心理的・社会的な健康問題を保健、看護、研究、教育、臨床の観点から、その進歩や発展と普及に貢献することを目的に今日まで活動しております。学術集会では、医療の枠を超えさまざまな分野の方々、特に近年は海外からもご講演者をお呼びし、国際的な学術集会となって参りました。

  第18回学術集会は、千葉科学大学の村山より子を大会長にて、『自然災害時の危機管理−女性と子どもへのかかわり』と題しまして、2019年8月10日(土)リーガロイヤルホテル東京に於いて開催いたします。日本ウーマンズヘルス学会の会員、非会員問わず女性の健康にご興味のある方はどなたでもご参加いただけます。ぜひ、ご興味のある方々にご案内くださいますようお願い申し上げます。

第18回 日本ウーマンズヘルス学会学術集会開催のご挨拶

 令和元年8月10日(土)に、今年もリーガロイヤルホテル東京で第18回日本ウーマンズヘルス学会学術集会を開催いたします。

 日本ウーマンズヘルス学会が発足いたしまして、おかげさまで18年目を迎えることになりました。
令和元年という新しい時代の幕開けに、第18回学術集会を開催できることに感謝いたします。

 近年、東日本大震災をはじめ、熊本地震、大阪北部地震、北海道胆振東部地震、広島市の豪雨による土砂災害、関東・東北豪雨による鬼怒川で堤防決壊などの自然災害に日本は毎年のように見舞われるようになりました。
また、イタリア・中部地震、インドネシア・パダン沖地震、ハイチ、チリ地震や台湾やフィリピンでの台風による風水害など、日本だけでなく世界規模で自然災害が起っております。
そこには、男性には気づきにくい、女性と子どもならではの多様で深刻かつ切実な問題や課題があります。
そこで、今回は『自然災害時の危機管理−女性と子どもへのかかわり−』というテーマにいたしました。

 基調講演では、大田修作NPOちょうしがよくなるくらぶ代表理事をお招きして、いつ起きてもおかしくないもしもの時に、我が子の『命』と『心』を守りたい!との気持ちを大事にして、志ある若者たちと各分野の専門家たちが集まって誕生した防災用品『母の想いを込めたもしものおまもり』についてのご講演を頂きます。

 「危機には遭いたくない。しかし、どうしても避けられないのなら、その被害をできるだけ少なくしたい」という願いは全人類、全世界共通のものです。この願いを叶えるため、千葉科学大学では、日本における危機管理の専門家の養成を目指し、2004年4月にアジア圏で初の危機管理学部を開設しました。
特別講演では、千葉科学大学危機管理学部学部長である三村邦裕教授をお招きしまして、『自然災害から身を守るために子供も大人も最低限の備えておくべき共通の知識を『自然災害とは ―子供にもわかる自然災害の話―』と題してご講演を頂きます。

 シンポジウムでは「避難時における危機管理」をテーマに、千葉科学大学より3人の先生をお招きして、藤本一雄先生には「避難時の心構えと注意点」、細川正清先生には「避難時における薬について」、大島利夫先生には「避難所における感染症対策」のご講演を頂きます。また、福島県浪江町役場から山崎裕章先生をお招きし、「原発事故前後の町民の避難行動」についてご講演いただきます。

 会場では、自然災害時の危機管理について、皆さまと有意義なディスカッションが行われることを期待しております。

最後に、千葉科学大学は千葉県銚子市にあります。江戸時代から銚子だけに伝わる祭り太鼓「はね太鼓」を銚子はね太鼓保存会のみなさまのご好意により、シンポジウム後と、懇親会にて、全世界から自然災害での被害がなくなるように祈りをこめて演奏していただきます。
令和元年7月吉日
第18回日本ウーマンズヘルス学会学術集会
大会長 村山より子

日  程 : 令和元年(2019年)8月10日(土)
10:00〜17:25
場  所 : リーガロイヤルホテル東京 [地図]
東京都新宿区戸塚町1-104-19
TEL :03−5285−1121
会  場 :
基調講演、特別講演、シンポジウム エメラルド
ポスターセッション カトレアT
懇親会 カトレアT・U
メインテーマ: 自然災害時の危機管理
−女性と子どもへのかかわり

大会長 : 村山より子 (千葉科学大学 教授)
総合司会: 瀬戸愛子 (医療創生大学 看護学部)
度會裕子 (千葉科学大学 看護学部)

プログラム: 9:30〜
受付開始

10:00〜11:00
基調講演 [ 2F エメラルド ]
演題:『 母の想いを込めたもしものおまもり
演者: 大田修作 (地域商社NPO法人 ちょうしがよくなるくらぶ 代表理事)
座長: 村山より子(千葉科学大学看護学部教授)
和田佳子 (聖徳大学看護学部教授)

11:05〜12:15
研究発表 [ 4F カトレアT ]
【ポスターセッション】

※ポスターセッションは第1群(No.1〜5)、第2群(No.6〜10)、第3群(No.11〜14)に分かれて行います。
第1群(No.1〜5)と 第2群(No. 6〜10)は、11:05から同時に発表を開始します。
第3群(No.11〜14)は、11:45から発表を開始します。

11:05〜 第1群(No.1 〜 No.5)
座長:野原理子 (東京家政大学家政学部栄養科公衆衛生学教室)
1. 性的児童虐待に関する最近5年間の研究の動向
― フランスの文献レヴュ ―

 刀根洋子
2. 脳性麻痺発症のリスクが高い早産児の父親役割遂行に向けた両親の調整過程についてのアセスメント指標の作成
 下野純平
3. 幼児とその母親の食習慣の特徴
 野口眞貴子, 村山より子, 久米美代子,
 原田通予, 飯塚幸恵
4. 運動部に所属する女子学生におけるコンディションに関する実態調査
 前川真姫
5. 自律神経活動および一般感情尺度を用いたリラックスケアプログラムの検討
―産褥期の女性へのリラックス効果に焦点を当てて―

 小野智佐子

11:05〜 第2群(No.6 〜 No.9)
座長:田村知子(東京医科大学医学部看護学科)
6. 大学生の乳幼児世話経験とジェンダー意識との関連
 小野智佐子
7. 産前クラス参加が母親の児への気持ちや行動に及ぼす影響
 草深由都, 國分真佐代, 松本あさみ
8. NICUの音環境の改善に関する文献検討
 小西澄代, 國分真佐代, 新小田春美
9. 褥婦における色彩円環家族イメージ画の特徴
 和田佳子, 櫻井 薫, 河野千佳

11:45〜 第3群(No.10 〜 No.14)
座長:土屋有利子(助産師)
10. 女子大学生の飲酒行動におけるアルコール健康教育の効果
 薦田 烈, 久保正子
11. マタニティハラスメントを受けた女性の相談先
 黒岩美幸, 天笠志保, 久米美代子, 野原理子,
 高柳良太, 近藤絢弓, 尾山木綿子
12. 東日本大震災後福島県からの母子避難家庭の多様なストレスに関する検討
 小磯京子, 本間美智子, 度會裕子
13. 女性への性暴力、女児への性的虐待に関する研究の動向と今後の方向性
 箭内彩也佳, 日下修一
14. 精神的がいと性差についての文献的考察
 久保正子, 薦田 烈, 久米美代子

12:15〜12:45
第18回日本ウーマンズヘルス学会総会 [ 2F エメラルド ]
理事長挨拶 久米美代子 (医療創生大学看護学部)
事務局報告 鈴木裕子 (東京医科大学医学部看護学科)
会計報告 瀬戸愛子 (医療創生大学看護学部)
海外研修報告 黒岩美幸 (東京医科大学健康増進スポーツ医学分野)


(12:45〜13:15  休憩)

13:15〜14:15
特別講演 [ 2F エメラルド ]
演題:『 自然災害とは ―子供にもわかる自然災害のはなし―
演者: 三村邦裕 (千葉科学大学危機管理学部長教授)
座長: 刀根洋子 (和洋女子大学看護学部長教授)
後藤恭一 (医療創生大学看護学部講師)

(14:15〜14:30  休憩)

14:30〜17:00
シンポジウム [ 2F エメラルド ]
テーマ:『 避難時における危機管理
座長: 久米美代子 (医療創生大学看護学部長教授)
野口眞貴子 (日本赤十字看護大学教授)
【シンポジスト】
1. テーマ: 『 避難時の心構えと注意点 』
演者: 藤本一雄 (千葉科学大学危機管理学部危機管理学科教授)
2. テーマ: 『 避難時における薬について 』
演者: 細川正清 (千葉科学大学薬学部薬学科教授)
3. テーマ :『 避難所における感染症対策 』
演者: 大島利夫 (千葉科学大学危機管理学部保健医療学科教授)
4. テーマ :『 原発事故前後の町民の避難行動 』
演者: 山崎裕章 (福島県浪江町役場二本松事務所生活支援課)

17:10〜17:25
銚子はね太鼓 公演 [ 2F エメラルド ]

18:00〜20:00
日本ウーマンズヘルス学会懇親会 [ 4F カトレアT・U ]
司会: 久保正子(共立女子大学看護学部)
原田通予(慶応義塾大学看護医療学部)

銚子はね太鼓 公演(20分) : 銚子はね太鼓保存会
<問い合わせ先>
事務局 〒152-0011
東京都目黒区原町1-15-14
協和印刷工業株式会社内
日本ウーマンズヘルス学会事務局
山谷 保

FAX : 03-3794-3604
E-mail : mail@kyouwainsatu.jp

第18回日本ウーマンズヘルス学会学術集会
参加費お支払方法および期限について
学術集会参加希望者は事務局まで「事前参加」のご連絡をしていただき、
下記のいずれかの方法にて参加費を納入下さいますようお願いいたします。

学術集会事前受付/参加費の支払い 締め切り:
2019年 7月16日
※事前受付をされた方には学術集会誌を郵送いたします。
※学術集会当日は払込みの控えをご持参ください。


【学術集会参加費】
会員 非会員 学生会員
学術集会参加費 : 6,000円 7,000円 1,000円(院生除く)
懇親会参加費 : 8,000円(一律)


【お振り込み先】
・郵便払込み
  口座番号 00150-1-19776
  口座名称 日本ウーマンズヘルス学会

・銀行振り込み
  みずほ銀行 八千代緑が丘支店
  普通預金 口座番号 1112736
  日本ウーマンズヘルス学会

第18回日本ウーマンズヘルス学会学術集会 研究発表演題募集のお知らせ
1) 発表形式
・ポスターによる研究発表
 (ポスターの大きさ 横90cm×縦130cm
2) 抄録締め切り
2019年7月1日(月)必着
※今年度の募集は終了いたしました。
抄録は、A4用紙で図表も含め2枚以内で作成し、事務局宛にメールにてご提出ください。
発表者は共同研究者を含め、会員のみとなりますので、事前に入会の手続きと会費の振込みをお願いいたします。
入会していない方は事前に入会の手続きをお願いいたします。
入会申し込み書はこちらから

<抄録の問い合わせ/原稿送付先>
〒152-0011
東京都目黒区原町1-15-14
協和印刷工業株式会社内
日本ウーマンズヘルス学会事務局
山谷 保

FAX   03-3794-3604
E-mail mail@kyouwainsatu.jp



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